<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>中野雅至の近未来予測研究所 &#187; 近況報告</title>
	<atom:link href="http://nakanomasashi.com/category/%e8%bf%91%e6%b3%81%e5%a0%b1%e5%91%8a/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://nakanomasashi.com</link>
	<description>兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科准教授 中野雅至のブログ</description>
	<lastBuildDate>Sun, 18 Apr 2010 03:19:21 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.3</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>小泉純一郎と田中角栄との対比から考える政治家の生き方</title>
		<link>http://nakanomasashi.com/20090615-30.html</link>
		<comments>http://nakanomasashi.com/20090615-30.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 04:29:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野雅至</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nakanomasashi.com/30.html</guid>
		<description><![CDATA[大学教員にも人事評価はある。否、大学教員のような個人業だからこそ、人事評価ははっきりしていてわかりやすいということもある。

人事評価は研究実績・教育実績・社会貢献などに分かれるが、今年も人事評価項の評価シートを書いていて、昨年度はテレビ出演が異様に多かったことがわかった。その一方で、学術書籍も論文も皆無に近く、オピニオン誌への雑文（学術論文だと言い張ることもできるんですが・・・）が多かった。少し反省しなければと思いながら、この夏出版予定の「天下り研究」という学術図書に一層の力を入れている日々です。
今年は何とか学術図書を一冊書きましたと言えそうだと安心しながら、「そう言えば、最近、テレビに出てないな。何か少し寂しいな」という変な感覚になっていることに気が付いた。芸能人じゃないんだから、「当たり前じゃん」と思うのだが、専門家と大衆の切れ目がわからなくなるポストモダン（これから苦しい時は、新進気鋭の評論家のように、何でもポストモダンにしてやろうと思う今日この頃ですが）には、こんな感情になっている学者や評論家は意外と多いかもしれない。
テレビ局の華やかな雰囲気、生番組などは特にそうだが何とも言えない興奮感覚、非日常的な感覚と言っていいかもしれない。学者のような時間が余って仕方ない孤独業の人間には、ちょうど良い刺激になってんでしょうな。当時は「緊張して言葉に詰まらないかな」とか「緊張で倒れないかな」とか変な心配をしながらも、割合、テレビに体質が合っていたのかもしれないのかなとか思いながら、テレビで目立つことで政治家に転身するタレント政治家に思いを馳せてみた。
彼らはおそらく目立つことが好きだったんでしょうな。そして、自分の発言や行動が多くの人を熱狂させることにも生き甲斐を感じているんでしょうな。その一方で、日々、なんか変な不安があるのもしれませんね。私のような特定の問題の専門家がブームが去るととともにテレビから消えていくように、「自分もいつか大衆から飽きられるんじゃないか」という怖さに追われているんじゃないだろうか。
そう思うと、自分で理念を練り上げて、自分の足で何かを築き上げる方が「何かが残っている」という確かな感覚を持てるような気がする。自分の足で動ければ、影響を与えることができる範囲は狭いかもしれないが、芸能界やマスコミのブームとは関係なく、未来永劫続いていくらかだ。確かに、地道な活動だから時間がかかるかもしれない。タレント政治家のように効率的に政治家になったり、影響を与えるような存在にはなれないのかもしれないが、そちらの方が長い目で見れば納得がいくんじゃないだろうか。もちろん、「いつかは大衆に飽きられるんじゃないか？」という恐怖感や焦燥感がなければ、効率的にメディアを利用するというのはいいのかもしれないが・・・。
例えば、政治家で言えば小泉純一郎と田中角栄。どちらも国民的人気のある政治家だが、晩年は今のところ随分と違う。小泉はこのままだと人気を維持したまま、引退することになるが、田中角栄の老後はそれなりにミジメだったような気がする。しかし、新潟の選挙区では全く人気が衰えることはなかったことは有名で、やはり、自分の足で何かを地道に築いてきたからなんだろう。そんなことを考えると、空虚な大衆感情と人気に支えられた人生よりも、一部の人間に心底支えられた人生だとして満足度が高かったような気さえする。もちろん空想なんですが・・・
そんなことを想像しながら、今年は僕も「運動しよう」と思うのでした。ヨガでもなく水泳でもなくウォーキング、ということではない。こんな文章は書いていて恥ずかしいが、政治運動ということでもなく、世の中の一部に少しでもプラスの影響を与えられるような地道な運動を、地道に続けていこうという気になってきました。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://nakanomasashi.com/20090615-30.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>学者という商売は孤独行</title>
		<link>http://nakanomasashi.com/20090603-25.html</link>
		<comments>http://nakanomasashi.com/20090603-25.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2009 09:21:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野雅至</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nakanomasashi.com/25.html</guid>
		<description><![CDATA[厚生労働省に勤務していた頃は、（特に、辞める前などは）、早く大学に転職したくて仕方なかった。誰にも邪魔されずに、自分のペースで仕事をできるなんて夢みたいと思っていたからだ。実際、転職してみて、その予感や期待は正しかった。完全な個室勤務で誰に邪魔されるわけでもない。授業や学内行政などの仕事はあるものの、それは役人時代と比べものにもならない。（比べること自体、失礼なことなのかもしれないが・・・）

セルフマネジメントさえしっかりしていれば、これほどおもしろい職業はないことは事実だが、転職して６年目、私はそろそろ違うものを感じている。それは個室勤務の個人業務は孤独で、しゃべり相手もいなくて、黙々とワープロと資料と本に向かう孤独な作業だということだ。この孤独な作業を楽しいと思うか、遠い将来に孤独な作業が何らかの実を結ぶかという期待でもない限り、これは一種の修行に近い気がしてきた。
そう思うと、役所時代は楽しかった。中央官庁には議論を尊ぶ風潮があって、職場で色々と議論しながら仕事ができたから、孤独なんて感じたこともなかったし、ぽっかり一人で考えることもなかった。
そういえば、今日も妻・子供と朝話しただけのような気がするが・・・・。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://nakanomasashi.com/20090603-25.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>雇用危機をどう乗り越えるか</title>
		<link>http://nakanomasashi.com/20090515-20.html</link>
		<comments>http://nakanomasashi.com/20090515-20.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 May 2009 10:24:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野雅至</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nakanomasashi.com/20.html</guid>
		<description><![CDATA[本日、ソフトバンク新書から「雇用危機をどう乗り越えるか」という本が出版されました。久々のオピニオン書です。

雇用失業情勢が悪いだけに、多くの人に読まれればいいなーと思うのですが、何冊出しても、本を出す前というのはナーバスになります。私のようなへっぽこライターの場合には、著名な人のように「書きませんか」というオファーが頻繁にこないだけに、売れるか売れないかで、今後の出版状況が大きく食い違ってくるからです。
公立大学教員という公務員の僕にとって、本を出すというのは唯一、マーケットのプレッシャーを実感できる場でもあるわけです。
何れにしても、「お金を払って買ってよかった」「ためになった」と言われる本であればいいと思います。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://nakanomasashi.com/20090515-20.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>大学教員という仕事</title>
		<link>http://nakanomasashi.com/20090514-19.html</link>
		<comments>http://nakanomasashi.com/20090514-19.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 May 2009 04:08:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野雅至</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nakanomasashi.com/19.html</guid>
		<description><![CDATA[ブログを書くという癖がなかなかつかないので、さぼりまくっていたが、もう一度、きちんと書くように少しトライしようと思う。
厚労省の役人から大学教員に転職して、今年で５年が経過して、６年目に突入した。役人時代と違って、個人ベースで仕事ができるため、随分と仕事がはかどったような気がする。

具体的に言うと、著作物を何冊も出版することができた。役人を続けていれば、こんなことは不可能だったろうと思う。その意味では、「転職してよかったなー」と実感することも多い。
その一方で、学者という職業は本当に「孤独だな」と実感することも多い。日々、一人で文献を読んで、データを読み込んで、論文なり著作を仕上げていくのが主な仕事だからだ。一日中、誰ともしゃべらないという日もある。しゃべり好きの僕にとっては、一種の修行のようなもので、なかなか辛いものもある。
５年が経過すると、「役人は役人でおもしろかったなー」と思うことも多い。と同時に、もっと色々な職業を経験できるような世の中になればいいのに・・・と思うことも多い。「役人は役人」「学者は学者」というように硬直的に配分されていると、おもしろみに欠ける社会になると思うんだが・・・。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://nakanomasashi.com/20090514-19.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ブログの執筆についての新年の誓い</title>
		<link>http://nakanomasashi.com/20080127-14.html</link>
		<comments>http://nakanomasashi.com/20080127-14.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Jan 2008 03:13:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>中野雅至</dc:creator>
				<category><![CDATA[近況報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nakanomasashi.com/14.html</guid>
		<description><![CDATA[今日は。兵庫県立大学の中野雅至です。ブログを立ち上げてから相当時間が経過しているのですが、ずっとテスト運用中でした。古いタイプの人間なのでしょうか、立ち上げてはみたものの、なかなか書くという習慣が続かなくて、ついつい延びてしまいました。

これからは少しこまめに書いてみようかなと思いました。そんなことを思ったのも、今日、我が大学で開催された課外授業のシンポジウムで、様々な通信業者の人から刺激的な話を聞かされたからです。
我々のような大学教員は、普段、世間の話を聞けてなくて、人との接触も少ない部類に入るだけに、刺激的な話などを聞くと、俄然やる気がでてきます。
私はプロフィールにもあるように、厚生労働省の役人から大学教員に転職しました。それも役所が世話する天下りではなくて、自分で書類を書いて、様々な大学の公募に応募して、やっと今の職場にたどり着きました。まぁ、それなりにプライドも傷つきながら、職を得たつもりです。
転職した当初は、毎日、好きな勉強をして文章を書いていることに満足できたのですが、時間がたつと、一人で研究室で黙々と研究を続けるというのはなかなか辛い作業であることもわかってきました。
昨年は、総理官邸で開催されていた「官民人材交流センターの制度設計に関する懇談会」の委員として、１週間に１度程度は総理官邸に行っていたので、「さみしい」とは思わなかったのですが、今年に入ってから少し暇になると、妙に人懐かしくなっています。
そんなことを思いながら、今年はブログをがんがん書いていこうと思います。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://nakanomasashi.com/20080127-14.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
