2011/6/13 月曜日

推敲は面白いか、はたまた、苦痛か?

Filed under: 未分類 — 中野雅至 @ 6:13 PM

 今後出版する新書の推敲を今一生懸命にやってます。少し削る必要があるため、どこの部分がいらないのかを見極めながら慎重にやってますが、これはこれで大変な作業です。
 何となくわかるようで、何となくわからないのが不必要な情報です。文章を書くのが嫌いではないため、推敲を苦痛に感じたことは一度もないのですが、最後はいつも思い切って削ってしまいます。
 そこまで行くのに「ああでもない、こうでもない」と苦労するのですが・・・。大学教員に転職して結構時間が経ちました。研究室の孤独作業には辟易することもありますが、自分の考えをまとめて公表できる機会をもらえることは本当に幸せです。

2011/6/11 土曜日

日本が決断しなければいけないことは山ほどある

Filed under: 未分類 — 中野雅至 @ 1:23 PM

 昨日の金曜日は、毎日放送の「ちちんぷいぷい」という情報番組に出演していました。もちろん、半日の有給休暇を取って出演しました。結構、テレビ出演だけでそこそこの有給休暇の取得になります。
 それはさておき、たまたま石田さんの「人の噂も75日」というコーナーで外国人の看護師がテーマとなりました。経済協定でインドネシアとフィリピンから日本に来たものの、看護師試験が難しい、というよりも日本語が難しいために、なかなか看護師資格を取得できないという話でした。
 この問題、論点はいろいろとあるんですが、突き詰めれば、外国人労働者あるいは移民問題を日本人がどう考えるかという点に帰着します。少子高齢化で人手不足、特に、厳しくて労働条件の悪いところになかなか人が集まらないのを外国人で補うのか(そもそもこの考え方自体が上から目線なんですが)、それともドイツのように外国人労働者を受け入れたがために社会問題が発生したことを考えて、あくまで移民を制限するかという話です。
 相当前から議論はしてますが、あんまり盛り上がったという思い出はありません。
 移民問題に限らず、エネルギーや社会保障、新産業の育成まで、日本人一人一人が左右どちらかを決断しなければ問題は山積みであるような気がします。
 政治家のリーダーシップに期待するというよりは、やはり、我々一人一人が考えて結論を出していく以外にはないような気がします。

2011/6/9 木曜日

混沌とする政治状況

Filed under: 未分類 — 中野雅至 @ 6:41 PM

 政治が権力闘争であることは誰も否定しないだろうが、それにしても、最近の政治状況はイライラすることこの上ない。一体、国会議員って何を目指して活動しているんだろうか?
 やっぱり、総理大臣になることが第一目標なんだろうと思うが、それにしても、これだけよく総理候補が出てくるなと思ってしまうし、その能力がどうなのかもさっぱりわからない。
 マスコミで少し取り上げられたらすぐに総理候補だもんな・・・・。そんなに総理になりたいんだったら、もう思い切って半年毎に交代してたらい回しにしたらどうだろうか?
 その代わりに、もう我々はたった一人のリーダーなんて求めるのはやめよう。また、政治権力の掌握者をリーダーと呼ぶのもやめよう。いろんなとろこに中心がある国家で十分じゃないだろうか?
 それと同時に、歴史教科書でも総理や内閣の扱いは小さくすればいいんじゃないか?歴史に残ると思うから権力闘争するんだったら、歴史に残る名誉にしなければいい。
 心得るべきは、「どういう実績」「どういう行動」で歴史に名を刻んだ政治家だったかということであって、ポストで名前が残るという発想とはおさらべすべきだろう。

2011/6/8 水曜日

小説はどこまで難しいか?

Filed under: 未分類 — 中野雅至 @ 12:46 PM

 今、仕事の合間をぬって小説を書いてます。論文、エッセイから新書風の砕けた書き方、学術書まで文章には様々なありますが、いろんなフロンティアと透明性を考えて、遅ればせながら、小説というジャンルに挑戦してみようと思ったのが動機です。
 テーマは公務員です。具体的には天下りにまつわる人間模様や利権のえげつなさを描けたらと悪戦苦闘する毎日です。やっぱり、小説ってパターンがないので辛いですね。いろんなものを読んでみるけど、人それぞれで論文のように仮説→実証→結論というパターンにははまらず、変幻自在に作っていくところに難しさを感じます。
 それでも、学術書でも新書でも小説でも、推敲するのは楽しいです。

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