冤罪と国家が謝ることの意味について
昨日は1日ほとんど、大阪大学付属図書館で調べモノをしていたため、ブログを書くことができなかった。このままずるずると書かなくなってしまう・・と懸念しながらも、久々に一日仕事で人事興信録などに向き合っていると、疲れ果ててしまった。こんな作業をおもしろいという人こそ学者に向いているのかもしれないが、どうもこの種の細かな仕事は昔から苦手だ。よほどストレスがたまっているのだろうか、この種の仕事をした後はやけに甘いものが食べたくなる。
それはさておき、今日は「役所の謝る」という行為について少し考えてみよう。次の新聞記事をみてみると、検察という組織もやはり「謝る」というのは嫌みたいだ。
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