小説はどこまで難しいか?
今、仕事の合間をぬって小説を書いてます。論文、エッセイから新書風の砕けた書き方、学術書まで文章には様々なありますが、いろんなフロンティアと透明性を考えて、遅ればせながら、小説というジャンルに挑戦してみようと思ったのが動機です。
テーマは公務員です。具体的には天下りにまつわる人間模様や利権のえげつなさを描けたらと悪戦苦闘する毎日です。やっぱり、小説ってパターンがないので辛いですね。いろんなものを読んでみるけど、人それぞれで論文のように仮説→実証→結論というパターンにははまらず、変幻自在に作っていくところに難しさを感じます。
それでも、学術書でも新書でも小説でも、推敲するのは楽しいです。
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コメント (2)
That’s a morarbledke-. Great thinking!
コメント by Idowu — 2014/12/10 水曜日 @ 2:44 AM
Until I found this I thghout I’d have to spend the day inside.
コメント by Gustavo — 2015/3/14 土曜日 @ 1:20 PM