2012/2/14 火曜日

メディアはどこまで学んだのか?

Filed under: 未分類 — 中野雅至 @ 5:44 PM

 橋下大阪市長や大阪維新の会に関する報道の多さは、いつもながらすごい。彼らの取組に相応の意義・意味があるため、こんなすごい報道量になるのだろうし、橋下氏の発信力のすごさもあるのだろう。
 それにしても、たった1回の選挙でこれだけ変わるとは・・・と思うと、日本社会って・・・と思うと同時に、これだけよくも大阪維新の会の記事ばかり書く新聞って・・・と思ってしまう。
 小泉総理時代、メディアは利用されたとか、小泉に敗北したとか色々と言われたけど、橋下氏を巡るメディア報道を見ていると、それほどメディアは大きく変わっていないと思わざるを得ない。
 彼らの主張は異論反論はあるにしても、世の中の半数近くの人がうなづくものであることが多い。それをわかっていて世間に投げかけて反応を見るというのがスタイルだろう。間違っても世の中の90%が反対するような論点・政策の提示は少ないと思う。
 それをわかっていて、毎日、毎日、新聞に載せるのはなぜだろう?世の中にはもっといろんな取組があるだろうし、近畿圏に住んでいる僕としては、他の地方自治体の地道な取組を知りたいと思うのだが、僕がとっている橋下氏に批判的な新聞は、批判しているつもりかもしれないが、毎日、橋下氏の記事ばかり書いている。新聞記事を書いている人間は、世の中に問題提起しているつもりかもしれないが、僕から見れば、橋下氏に対する実に効果的な宣伝になっている。
 書くことがないのであれば、夕刊など廃刊にすればいいと思うし、もっと違う取組を探して取材するのもマスコミの役割だと思うがいかがだろうか?
 こういうのを見るにつけ、メディアは学習していないと思うのだ。

コメント (16) »

  1. ツイッターで橋下さんにめちゃくちゃ批判されてまっせ。
    橋下の肥やしになる批判報道をあんたが率先してヤメなあかんやろ

    コメント by 小田 — 2012/2/16 木曜日 @ 10:44 PM

  2. はじめまして。私は地方分権、道州制を支持する考えから、橋下氏を支持していたのですが、最近の橋下氏の反論者に対する異常なまでの攻撃に対して不快感を持ってきました。
    中野氏や西さんがちちんぷいぷいでの発言は、普通に疑問点を持った事を述べただけの事です。
    それをあそこまで、ツイッターで名指しして攻撃しまくるのはどう考えても、選挙で選ばれた首長がやる行為ではないように思いました。
    民主主義は反対意見があるのは当たり前です。
    それを全く受け入れないような行為にだんだん嫌気がさしてきました。
    中野さんは橋下氏の子供じみたツイッターでの攻撃などに左右されずに
    これからも素直は感想や意見を述べてください。

    コメント by 府民 — 2012/2/17 金曜日 @ 4:08 AM

  3. 2の方の意見に全く同意です。
    あの橋下氏は自分に対する批判や意見には、罵倒を繰り広げますよね。
    あれが大都市の市長のやり方なのでしょうか?
    中野雅至のような批判勢力は必ず必要と思ってます。
    めげずにこれからも頑張ってください!
    かげながら応援してます。

    コメント by 京都人 — 2012/2/17 金曜日 @ 5:35 AM

  4. 中野さんは魂の年齢の低い方ですね。精神的に未発達な方には真理は読めません。

    コメント by ss — 2012/2/17 金曜日 @ 7:16 AM

  5. 現状維持派は橋下さんを批判する価値はありませんよ。

    コメント by aa — 2012/2/17 金曜日 @ 7:38 AM

  6. 選挙までは橋下さんを支持していた人も、少しでも反論する人を徹底的に論破するやり方が嫌になった人は多いですね。
    特に相手の知らないであろう事を質問返しして、相手の無知さを世間に知らしめるやり方に嫌悪感を感じる人は多いみたいです。
    そして上から目線で「勉強不足」だと連呼して相手をとことんまで痛めつけるやりかた。
    ニュースアンカーの山本さんも標的にあいましたね。
    いくら正論を言っても、相手は人間なんだから思いやる心がなかったらだんだん人は去って行くんじゃないでしょかね。
    まず、相手に勉強しろと言う前に、政治家たるものは自ら命懸けで、政策理念を国民に訴えかける謙虚さがなけれなりません。
    橋下さんは自らの説明不足、説明能力不足であると反省しなければならない立場なのです。
    それを相手の勉強不足のせいにするなど、おごりもいいとこです。
    吉田松陰は革命に対する思いが届かないのは、自分の説得する情熱が足りないと、いつも反省していたようです。
    その吉田松陰を尊敬していた坂本龍馬をリスペクトしているのなら、橋下さんは人間的にもっと磨くべきでしょう。

    コメント by 日本国民 — 2012/2/17 金曜日 @ 8:21 AM

  7. 最初は好感を持ったけど最近の言動を見てると私も嫌悪感を感じるようになった
    常に、批判するなら代案を出せ。の一点張り
    代案なんかだしても同じように激しく罵倒してくるのは一目瞭然

    自分に異を唱える人間は絶対に受け入れない。という性格が非常に強い

    橋本さんの法律事務所って職員がすぐに退職してしまうって前に
    テレビで紳助氏に暴露されてたけど、わかるような気がする
    人としてどうなんだろうか・・・

    コメント by あ — 2012/2/17 金曜日 @ 10:25 AM

  8. 強烈な閉塞感が漂う日本で
    何か現状打開を期待させるような雰囲気を感じる言動ではあるが
    ズバズバ言うのが彼の魅力でもあり欠点でもある
    メデイアを利用した過激な言動やそれに便乗してるメデイア構図は、ひところの、ホリエモンを思い出しますね
    メデイアの食いつき方を知っているからそうしてるんでしょうけど
    それによって視聴率や購買が獲れるような話題性やインパクトのある発言しか
    報道・記事にしないから、過激な発言だけが伝達されて最後は潰れるんじゃないでしょうか
    第二のホリエモンにならないように気をつけて欲しいですね

    コメント by みみ — 2012/2/17 金曜日 @ 12:54 PM

  9. 結局橋下氏は総理になりたいんですよ。そのためには、批判者は徹底的にたたくということ。

    コメント by 無名 — 2012/2/17 金曜日 @ 1:01 PM

  10. 橋下氏の心の中は
    「僕はこんなに偉いんだぞ!僕をちょっとでも批判したらツイッターで
    名指しして、僕が考えてる事を知らない事を、日本中の公開してやるぞ!そしてテレビで僕を批判できないようにしてやる。
    ちょっとでも批判してみろ!僕はチェックしてるからな!」
    と言わんばかりの行動ですね。
    その証拠に橋下氏の行動に、ついてゆくのがしんどくなってきた。と
    だだそれだけを言った、MBSキャスターの西さんまでをツイッターで名指しして批判する。
    ここまでくると常軌を逸してますね。
    テレビで堂々と橋下さんに反論する人がいなくなってきました。
    橋下氏に対しても、おかしいのではないかと堂々と言えるまともな
    空気に戻ってほしいものです。

    コメント by 危険な空気 — 2012/2/17 金曜日 @ 5:20 PM

  11. 橋下氏は案外、柔軟で素直だよ。
    池田信夫氏が彼に対して行った鋭い批判を畏まって聞いてるし。
    ろくな根拠のない、具体性が見えてこないものに対して、手厳しいのであってさ。
    ま、中野さんも官僚の端くれだったから、ぎりぎり詰めていくような議論を散々こなしているわけだよね。それとも、それができなかったから、嫌だったから学者になったのかい?

    コメント by arisawa — 2012/2/17 金曜日 @ 11:27 PM

  12. 私の周りの女性達も橋下さんに嫌気がさしてきた人は多いです。
    女性は特に正しい事でも高圧的な態度や物の言い方をする人が嫌いですから。寂しい晩年を送られるタイプの人でしょうね。

    コメント by RISA — 2012/2/18 土曜日 @ 2:38 AM

  13. 気に食わない奴だから支持しない
    逆に好感度大だから支持する

    能力を見極める事が出来ないのかな
    彼がいなかったらずっと現状のままだぞ
    永遠に赤字国債

    彼の狙いは若い世代の支持を得ることだ
    そして投票に行くように扇動する
    年寄りから年金を取り返そう。最後のチャンスだ
    多くの若者が選挙に行けば日本が変わる

    コメント by sだ — 2012/2/18 土曜日 @ 10:14 PM

  14. 13の方の言うとおりだ!!たとえ嫌われようが何だろうが今のこの時代には必要なリーダーシップを持ってる人だと思うし、批判してる人間もまたマスコミに躍らされすぎな気もする...
    とにかく橋本さんが今後何を大阪に残すのかを期待したいから、あんまりニュースも見ないのに批判ばっかりしないで欲しいなぁー...

    コメント by kuni — 2012/2/18 土曜日 @ 11:09 PM

  15. まあ、中野さんは大阪都構想よりも道州制の方がよいというのであれば、府と市の二重行政問題をより即効的に解決できるとする、具体的根拠を示す必要があるのでは?
    橋下氏は、道州制構想が政府部内で長年議論されてきているのを知りつつ、二重行政問題解消のために、敢えて「大阪都」という、今まで誰も聞いたことのない構想を打ち出してきたわけでしょ。市営地下鉄など、大阪市モンロー主義と言われるような孤立的なやり方でやってきたから、無駄や非効率が目立つようになった。大阪市という組織に体質的な問題がある。市を解体するか、府との一本化を図ることによって、この問題を解決しようとしているわけで。
    仮に「近畿州」を造るとするならば、国の権限をどこまで委譲させるかが問題となる。そして大阪市の体質改善するには、州と市との機能、役割分担をどのように調整配分するか、市営地下鉄は州の権限とするのか、といった問題に解答していかなくてはならないわけで。
    そうした検討を抜きにして、大阪都構想についてある程度の理論武装している橋下氏に対し、「いや、道州制の方がいいんです」と言ったところで、子供の作文かエッセーに過ぎないものなんでは?
    ま、某北大の政治学教授のような学者というのは、そんな発言をする連中なわけだが、貴方もその仲間入りかね?

    コメント by arisawa — 2012/2/18 土曜日 @ 11:52 PM

  16. よくわからんが代案が無いという事が問題の様ですから、もっと論点をまとめて自論と比較するという事になさったら宜しいのではないでしょうか。このままでは、馬鹿にされるちゃうだけでしょう。

    コメント by ゲスト — 2012/3/6 火曜日 @ 12:39 AM

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.365 sec. Powered by WordPress ME