農水省の天下り先大暴落
今日は役人の視点から天下り問題を少し解説してみよう。国民目線ではないので、決して怒らないで下さいね。
昨日の朝日新聞(2009.6.8)によると、農林中央金庫は子会社の農林中金総合研究所に理事長職を設け、元農水事務次官で総研顧問の小林氏を充てる人事を固めたということである。
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昨日の朝日新聞(2009.6.8)によると、農林中央金庫は子会社の農林中金総合研究所に理事長職を設け、元農水事務次官で総研顧問の小林氏を充てる人事を固めたということである。
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コメント (0)少し古くて誰も注目していなかったと思うけど、おもしろい新聞記事があった。
平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターが賛否両論に分かれている問題で、奈良県の荒井正吾知事は、2008年3月12日の定例会見で、市民団体などが求めている撤回を考えていないことを明らかにした。
荒井知事は、その理由について、「(意見に)流される必要はない。行政が芸術の尊厳を冒してはいけない」と説明した。また、キャラクターについては、「大好きです。最初に見たときから素晴らしいと思った」と賞賛した。
同県によると、マスコットの愛称公募は、1万件以上に達しており、選考を経て4月に発表する予定。
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コメント (0)厚労省で、また、不祥事が発生した。このところ、何の問題もなかっただけに少し残念だ。しかも、障害者団体のために特別に認められた制度を悪用していた問題と関連しているだけに、国民や社会からのイメージは非常に悪い。
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コメント (0)兵庫県に住み、神戸の大学にいるからだろうか。最近の豚インフルエンザの報道ぶりには随分と腹が立つことが多い。弱毒性であることがはっきりしているにもかかわらず、「○○県で感染者が出た」と大騒ぎし、東京で感染者が出れば、「関西へ出張に行って感染したらしい」と報道するし、関西に住んでいる人間にとっては非常に差別的なものを感じる。
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コメント (0)豚インフルエンザは怖い病気なのはわかるが、この病気に対する日本社会やマスコミ報道をみていると、もっと怖くなる。誰も好きこのんで病気になっているわけでもないのに、何か発熱すると犯人であるかのように扱われるからだ。日本社会の異質を排除しよとする歪な同質性がよく見える現象だと思う。
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コメント (0)道路特定財源の話題が盛んだ。税の問題は大いに議論すべきだと思う。この国では、あまりにも「受益と負担の関係」が不明確で、各自が税負担とその見返りにどういうサービスを受けるべきかについて、あまりにも無頓着だからだ。 (more…)
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